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2007年04月03日

オーストラリアに感動

私の海外旅行の思い出と言えば、新婚旅行で行ったオーストラリアです。
2回目の海外だったのですが、日本とは違う空の青さ、海の青さに驚き、何もかもが新鮮な体験でした。
特に印象深かったのが、日本とは月の欠け方が反対だったり、渦の巻き方が反対だったということ。
今まで考えた事も無かったけれど、北半球と南半球では、そんな違いがあるんだ?と驚きました。

また、コアラを抱っこしたり、間近でワラビーや野生の動物を見たりと、きれいな空気の中自然や動物と触れ合えたのもとても楽しい思い出になりました。
いつか娘たちと家族でまた訪れたいです。

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2007年04月06日

大自然を満喫!

女友達3人で一週間、夏のオーストラリアへ滞在してきました。サンゴ礁の連なるグレートバリアリーフのビーチで海を満喫!シドニーでは世界遺産のブルーマウンテンの壮大な絶景に感動しました。ブルーマウンテン国立公園へ出かける途中で乗ったトロッコには一番前に座りましたが・・・急勾配(50度くらい!)あり滑り落ちるかと思いました!夜はディナークルーズでオペラハウスやハーバーブリッジの夜景にうっとり。日中はオペラハウスの館内を見学できて感激しました。もちろんオーストラリアなのでコアラを抱っこして記念撮影も良い思い出です。

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2007年05月10日

海外ウェディング

日本の堅苦しい結婚式が嫌で、海外で身内だけで挙げたいと思い、新婚旅行で行きたかったオーストラリアで結婚式もすることにしました。
到着したその日にドレスを選んだり、結婚式当日に式の段取りを頭に叩き込んだりバタバタでしたが、終始なごやかな雰囲気でリラックスして式に臨めました。
式の前日にアルバム撮影もしたのですが、とっても開放的で自由でした。ドレスを着て浜辺を歩いたり、林(?)の木に隠れてみたり…日本ではドレスが汚れる!って怒られそうですね。
側を通る現地の人達もおめでとうと気さくに声を掛けてくれたり、クラクションでお祝いしてくれたり、心の温かい人達ばかりでした。オーストラリアが大好きになりました。
子ども達がもう少し大きくなったら、思い出の地に行こうと主人と話しています。

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2007年05月25日

ニュージーランドで暮らすこと

私が海外旅行で一番思い出に残っているのは、
ニュージーランドです。
学生の頃、学校でホームステイに参加できる機会が
あったのですが、行きませんでした。
しかし、大人になってやっぱりホームステイをしたいという
想いが強くなり、思い切って行く事にしました。
仕事があるため、1週間という短い期間でしたが、
ニュージランド南部のクライストチャーチの近くに住む
家にホームステイしました。
5人家族で、3人のかわいい女の子がいて、毎日子供たちと
遊んでいました。
学校には行かなかったため、たまに近所の公園や池まで
散歩をしに行ったり、街に買い物をしにいったりしました。
ホストファミリーが観光案内してくれる事もありました。
普通に旅行するよりも、現地の人の情報を得る事ができるので、
本当にニュージーランド市民になった気分でした。
おみやげもおみやげ屋さんで買うと高いからと行って、
大きなスーパーに連れて行ってくれました。
確かに同じ商品が売っているのに、スーパーの方が断然安くて
びっくりしました。
ニュージーランドはとても住みやすく、日本と似ている感じが
しました。
一人で出歩いてもキケンじゃないし、バスにも普通に乗れます。
日本人の学生やホームステイしている人が多いという印象も
受けました。生活も困るような事はなかったし。
食べ物もおいしかったし、あまり体に合わない事がなかった気がします。
ホストファミリーと過ごすことがとても楽しかったので、
いつかまた必ず行きたいところです。

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2007年06月06日

オーストラリア一周!

ワーキングホリデーでシドニーに。学校に行ったり仕事をしたりして1年間の最後の1ヶ月にすべてのお金を使ってバスと飛行機で一人旅しました。ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルン、アデレード、エアーズロック、ブルーム、パース。それぞれ全然違って楽しかったけど、やっぱり一番は人との出会い。皆、それぞれ旅行してきた人たちだから共通点があって、YHでご飯を一緒に作って食べたりちょい飲んだり自分の旅行を語ったり。日本では友達にはなれなかったかもしれない人たちと出会い、今でも遠くてほとんど会えないけど、友達です。いつか、皆でシドニーで会いたいね。

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2007年06月25日

広大なオーストラリア

また行ってみたい!
海外と言えばあちこち行ったが、やっぱり一番思い出深いのはオーストラリア。
オペアという、住み込みの仕事を1年もしていたけれど、あの大きな大陸の南半分しか周れていないんですもの。
それまではせかせかしたツアー旅行が主体でしたが、オーストラリアでの旅行をきっかけに、のんびりした旅行が好きになりました。
せっかく知らない町に行くなら、じっくりと歩き回りたいでしょ?
まだまだ周りきれてないオーストラリアを、今度は旦那を連れて行きたいです。

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2007年06月29日

初めての海外旅行!!INオーストラリア

もう何年前のことでしょうか?
今から・・・年前ラブラブな2人は新婚旅行の計画をしていました。
海外・・・そう聞いただけで、”怖いじょ?ぉ”って思うくらいの英語なんて話せないし
臆病者の2人は思い切って最初で最後?であろう海外旅行をすることにしました。

どこに行こうか、ハワイ?アメリカ?スイス?・・・
どこもピンとは来なくて、ある日新聞を見ていたら、結構お得なツアーが載ってるじゃありませんか!
海外初心者だから込みこみパックみたいなのも魅力だったし!
即効決めちゃいました。

決め手からは慌しく、まずはパスポート。
これの申請も、あーでもない、こーでもない。
なんて言っても何もかもが初めての事
書き方の見本があっても、わかんない
そんなこんなを繰り返し、パスポートは無事に取れ、次は用意。
日本ならまだしも、海外という言葉だけでビビルのがこの2人。
あれいるかな?これいるかな?電圧違うからな?
荷物は瞬く間にいっぱいに
しかし、置いて行くのも不安で結局重たい荷物をゴロゴロと持って行きました。

空港について、ツアーカウンターを必死に探し説明を受けドキドキで荷物を預け、いざ飛行機に!
とその前に手荷物検査で音なら無いかな?パスポート見せるとき何か言われないかな?
もうド緊張!!
やっとの思いで機内に入りいざ離陸
怖かったけど、出発が夕方だったので離陸直後の夜景が綺麗でうっとり・・・
機内ではご飯食べたり、ジュース飲んだりのんびりと過ごしているうちに時間は過ぎ、気が付けば眼下は見知らぬ風景
オーストラリア到着です!

到着してバスにのり目的地へ。
建物・風景・町並みどれもこれも感動
でも、マックとセブンはどこも一緒ね
バスから写真撮りまくり

日差しもカンカン日本とはやっぱり違う
これにも感動

ゴールドコースとシドニーを巡る、感動感動の旅行でした

ただ、この臆病者の2人大の遅刻魔と化していた
夜の食事のレストランを見つけられず、大遅刻!
オペラハウスの集合時間と場所の勘違いで大遅刻!
朝のシドニー移動の時には、寝坊で大遅刻!
本当に迷惑掛けっぱなし。
でも、今じゃいい思い出(当の本人達だけ)

買い物も日本語が通じるところは良いけど、ダメなところは片言の英語?で・・・
学生時代にもっと真剣に勉強しとけばよかったと痛感させられた(かな?)

色々あったけど、めっちゃ楽しくて時間はあっという間に経ち、帰国になったんだけど
海外旅国は日本にいると思わない事なんかが色々あり、スケール的にも考え方とかもちょっと変わった気がした

子供の手が離れたら、もう一度オーストラリアに2人で行きたいです。

そうそう、飛行機から赤道が見えたのは私だけ?

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2007年07月14日

新婚旅行オーストラリア

 私は海外旅行に1度しか行ったことがありま
せん。いつかというと、それは新婚旅行♪
もう行くことがないかもしれませんが、それ
でもいいやって思うくらい素敵な旅行でした。
場所はオーストラリア。
私は動物が大好きだったので、小さな頃から
行ってみたいと思っていた場所でした。

さて、仕事の関係から旅行に行ける時期は限
られていました。ところが、もう一杯だと断
られてしまったんです。主人があちこち電話
して交渉して、やっといけることになった時
の嬉しさは忘れられません!!
ゴールドコーストとシドニーへ6泊7日の旅。
豪華客船のクルーズや、動物園めぐり、ナイト
サファリツアーなどなど、寝る間も惜しむく
らいのハードスケジュールでしたが、本当に
楽しかったです。オーストラリアはまだ日本人
が少なくて海外旅行を満喫。
ハネムーンベイビーも授かりハッピーハッピー
です♪

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2007年07月18日

私の海外旅行

私は基本的に団体行動が苦手です。
いい年の大人がガイドさんの掲げる旗の後から、アリンコのようにゾロゾロとついて歩くという、よく見かける光景が嫌でたまらない。

だから私は、いつも1人で海外に出掛けます。
チケットの手配からホテルの手配から面倒な事も多いし、1人旅は、何といっても割高ですが…
自由を買うのですから文句はいいません。

渡航先は絶対「夏の国」日本の冬を飛び出して行きます。滞在期間は2週間以上1年未満。

この2?3年日本の真冬を過ごしたのはせいぜい1ヶ月位かな?去年と今年はパースに行ってました。英語なんて話せなくたってへっちゃらです。

本当は話せるにこしたことは無い!でも、マーケットで買い物も出来るし、レストランでオーダーが出来さえすれば、生きていける。

何度か同じ国を訪問しているうちに現地に友達ができ、最近はホテル代がかからない。長期滞在の時は、アパートをレンタルしてるし…そこから旅が始まる。そこを基地にして、東西南北を見て周る。時には何処にも行かず普通に生活して終わる時もある。そんな事を繰り返しすることが…

「私の海外旅行」です。最近、英語耳になりつつあるのは、「海外土産」かもしれません!

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2007年07月22日

夢が叶った日

私の大好きな国、ずっと行ってみたかった国オーストラリアに行った時の思い出です。
今の旦那と結婚する前に2人でオーストラリアに18日間旅行に行った時、旦那が私の大好きなイルカと泳がせようと予約してくれました!
イルカは昔から大好きで一度でいいから一緒に泳いでみたいと思っていてそれを旦那に話した所シーワールドのイルカと一緒に泳げるツアーに参加しました。本当は野生のイルカと泳ぐのが夢だったんですが人に慣れてるイルカの方が安全だろうとシーワールドを選びました。
予約してた当日は42度と猛暑だった為イルカ達が夏バテを起こしていると予約はキャンセルになたものの別の日に参加するコトが出来イルカに触れたり手を握って一緒に写真撮ったり30分程でしたが一緒に泳げて触れ合えた事にとても感動しました。
またイルカと毎日触れ合えるインストラクターさんにも関心しイルカの素晴らしさも学べ良い経験になりました!
動物には癒しの力があります。殺されるイルカやクジラを将来、少しでも救う事が出来またいつか一緒に泳げる日が来れたらと新たな夢を持って歩んでいます。
大好きな国で夢が叶った瞬間の胸の響きは今でも忘れられません。本当に人生最高の日でしたっ!

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2007年07月26日

海外の思い出(●>ω<)ノ

ぁたしが初海外に行ったのゎ‐小6の時(^-^)v

家族でオーストラリアに行きましたPq`v')+.゜+

英語もぁまりゎからない‐っていう微妙な状況だったけど‐コアラが抱っこできる☆っていう楽しみだけ胸に南半球にむかいました♪

弟のほうが堂々としていて‐恥じらってるぁたしを尻目に‐
食事バイキングで‐
チキンプリーズ!
とバカでかぃ声でいって笑われてたな‐(ワラ+゜

明らかにモジモジしてる人ょりマシだけど(ワラ+゜
コアラを抱っこしたり‐ありのお尻?から出る甘い液を舐めさせられたり‐と‐っても濃い旅行だったよPq`v')+.゜+

カンガルーのジャーキーを食べたことだけ‐
心が痛むゎ(ワラ+

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2007年07月29日

もう一度行きたくなったオーストラリア

海外旅行の思い出といえばやっぱり新婚旅行でしょうか?
私たちの旅行先はオーストラリアでした。

シドニーではオペラハウスとハーバーブリッジを見学。
ハーバーブリッジは上を歩けるんですよ!
ケアンズ熱帯動物園コアラを抱っこして写真を撮ったり、カンガルーも見ました。

ホテルの中が遊園地のようになっていて乗り物に乗りました。
食べ物もおいしかったですよ!
ステーキなどはボリューム満点でした。

私たち二人とも英語が苦手で、タクシーでホテルの名前を告げるとき、
苦労したのを覚えています。
やっぱり少し勉強していけばよかったなぁ・・・

お土産は免税店で購入。
何を買ったっけ?
お酒やマカデミアナッツ、ブランドのスカーフやサイフ、
選ぶのも楽しかったです。

もう一度行きたいなぁ・・・
行けるのかな??

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2007年07月30日

あれからパスポート使ってないなぁ・・・

海外に行ったのは今のところ1回だけ。
高校3年生のときに1週間くらいオーストラリアに。
姉妹都市とのスポーツ交流で。
何よりも初海外。
とにかく長時間の飛行機にもテンションがあがっりぱなし。
ちょっと残念だったのはチャーター機だったから機内食で『ビーフorチキン』って聞かれなかったこと。
着いてからは練習&試合づけだと思っていたらほとんどが観光。
予定スケジュールになかった観光がどんどん増えてって。
ベタにオペラハウスに行くと思ったら、ただオペラハウスに行くわけでなくクルージングしながら海から眺めたり。
動物園にも行った。もちろんコアラは触ったよ。

宿泊場所はホテルじゃなくてコテージだったんだけど、かっこーいーお兄さんがスクーターに乗って朝食を配りに来たり。
海が近かったから朝早くからサーファーがぞろぞろ歩いてるし。
毎日が日本じゃ有り得ない光景だった。
1番印象的だったのはショッピングセンター。
買い物???ってわけじゃなくて、行ったのが秋頃だったんだけど真夏のクリスマスに向けてオブジェとかすごかった。
やっぱりサンタはサーフィンできちゃうのかってかんじで。
まぁ?何で練習しないで遊んでばかりになったかとゆーとこの姉妹都市の交流が第1回目だったから現地の人もめったにないお客さんってことで盛り上がっちゃって。
練習そっちのけでほぼ毎日歓迎パーティーだったの。
もーとにかく何を見てもワーキャー騒いで今思うと恥ずかしいけどちょー楽しかった。
もー1回行きたいな。

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2007年08月01日

オーストリアのザルツブルグ&ドイツのミュンヘン

海外旅行先の思い出とは。私は海外旅行は何回も行っていますが去年の7月、はじめて一人でオーストリアのザルツブルグ&ドイツのミュンヘンに行きました。2つとも治安がよく女の方でも一人で歩けるほど安心感のある街でした。でも日本にいるときとは違い自分のことは自分でやらなければいけませんでした。それはともかく、共通点はバスや市電だけでも町中走れることや観光名所は質の高いものでした。ザルツブルグでは自転車を借りて町中を走ることができ、特にモーツァルト関連がおすすめです。モーツァルトハウスや新レジテンスはなかなかすばらしいものです。ミュンヘンではニンフェンベルク城が良いでしょう。まわるだけで一日費やしてしまうぐらい広いのでのんびり散歩する人にはお勧めです。ぜひ行ってみてください。

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2007年08月05日

初めての海外

私の海外旅行の思い出といえば、初めて海外へ行った高校生の頃です。オーストラリアへホームステイしました。
ホームステイ先では私を家族のように受け入れてくれとても楽しく充実した2週間を過ごしました。学校で授業を受け、休みの日にはシドニーに連れて行ってもらい、日本では味わえない爽快感がありました。
日本とは違い、緑も多く素敵な場所。高校生の私にとっては全てが新鮮そのものでした。
結婚して子供ができた今、家族で海外へ行きたいなと思っています。家族で素敵な思い出を作りたいです。

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2007年08月07日

最初の海外旅行

もう今から10年近く前ですが、家族でオーストラリアへ旅行しました。
誰一人英語もしゃべれず、海外旅行に行ったことあるのは父だけでしたがとっても楽しかった記憶があります。
向こうのレストランで何を頼んでいいのかも分からず、隣のテーブルに運ばれていく料理を全て指で指していたらテーブルに載り切らないくらいの料理が運ばれてきたり。
コアラを抱っこして写真を撮ったり。
私は鳩にフンを落とされてしまいました。。。
オーストラリアでは見るもの全てがはじめてのものに見えて毎日ドキドキ・ワクワクして過ごしました。
是非また行ってみたいです。
今ならちょっとは大人になったので違うものも見えてくるかもしれませんし...

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2007年08月31日

シドニーで結婚式!

私の唯一の海外旅行経験はオーストラリアのシドニー1週間でした。

もう11年も前の話です。シドニーの小さな教会で結婚式を挙げたのでした。
なんと現地の神父さんとオルガンの演奏者と、そして私たちだけの合計4人という小さな挙式だったのです。
行ったのはちょうどゴールデンウィークの頃。
現地は秋真っ最中でとてもすごしやすいシーズン…のハズでした。
ところがちょっとした異常気象、連日の雨と強い風だったのですこんなことは珍しいと言われました。
1週間のうち前半の4日間は外へ出ることはありませんでした。
でも残りの3日は見事に晴れたので、思いっきり楽しむことにしました。
あちこち行きましたがタロンガ動物園が一番印象に残っています。
オーストラリアというとコアラやカンガルーが代表的な動物ですが、ワラビーのほうが可愛かったです

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2007年09月18日

ニュージーランドのクライストチャーチ

私が以前、ニュージーランドのクライストチャーチに海外旅行したとき、とてもきれいな景色に感動しました。

バスで観光している時、途中で、羊の群れがいました。
羊がいなくなるのを待っている時、めったに見ることができない、しっぽのある羊を見ることができました
そして、今まで見たことのないようなブルーのきれいな大きな湖で、カヌーをしたのも覚えています。
皆で、ちょっと難しいねと言いながら、ひっくり返ったり押し合ったりと楽しかったのを覚えています。
大きな山に囲まれている広く大きな川では、モーターボートに乗って、川を走ったのがとても楽しかったです
ジェットコースターにのっているような気分になり、皆で叫びながら楽しい時間を過ごせました。

一緒に行った友達と、またいつか行きたいねと言う話をよくしています。

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2007年09月20日

ニュージーランド旅行 オークランド編

南の外れに位置する国・ニュージーランド
なぜかここには縁があり、もう4回も訪れています。

おそらく、皆さんがイメージするのが、“緑と羊が多い国!”でしょうか?
この緑多い国で何が良いかといえば、空気がとても新鮮なこと!
2日も居たら、肌がつやつや自然と綺麗になるのです。女性にとっては嬉しい限り!きっと空気汚染なんて言葉は当てはまらないのでしょうね?

また、この国ではガーデニングが盛んらしく、歩いているだけで、いろんな花々に出会えます。
特に、“桜の木々”も沢山植えてあり、春になるとオークランドにいながら、花見もできてしまうのです
私が訪れたときも春の時期で、ちょうど日本人の団体さんが桜の木の下で宴会をやっていましたよ。日本以外で“花見”なんてちょっと感激しちゃいました。

ひたすら歩いていたので、体力付けに。。。“腹が減っては戦は出来ぬ”で、フードコートに行くことにしました。
オークランドには、フードコートが至るところにありますが、ダウンタウンでいうならば、クイーンストリート沿いに2軒。中華・タイ料理・日本料理・インド料理・韓国料理など各国のオリジナルフードが1箇所で満喫できてしまいます。
勿論、本場の味そのまま。値段も手ごろなので、滞在中はそれぞれの料理を味わい、一石二鳥いやそれ以上。とても得した気分でした。

最後にお薦めなのが、オークランド動物園
少しリニューアルされたせいかキリンやダチョウの優雅に歩く姿がオープンスペースで見れ、今にも触れられそうな感じでした。
また、トラの餌付けは、まさに感動もの。ガラス越しですが、目の前3cmまでトラがやってきて、これは見たものだけの特権ですね。

自然を楽しむならニュージーランドは最高な国!
日本の忙しさから一転して、一味違ったのんびりした旅でした。

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2007年09月25日

旅の思い出+レッチリ

先月、高校の語学研修として、オーストラリアに行ってきました。約1週間のホームステイで。
私たちが行ったのは、オーストラリア第三の都市・ブリスベンです。

休日にはホストファミリーがゴールドコーストという街に連れて行ってくれて、そこがまた最高なの!!
海キレイだし、結構日本人多くてなんだか安心だった。
夜になると、私は一緒にステイしている友達と2人で街にショッピングに出かけた。
服屋さんでレッチリのTシャツ見つけて、即行買い笑

で、CDショップではレッチリのアルバムを見つけてこれまた迷わず購入笑

そして数日後、クイーンストリートモールという商店街の楽器屋さんにて…

レッチリの楽譜発見

日本ではまだ発売してないやつ、多分。
この日は学校の団体行動で、時間がなかったため、即買って集合場所へ。。

帰りに楽譜見てると…
なんかおかしいぞ…

あ、これギターのみの楽譜やん

私が欲しかったのはベースの楽譜。
これはてっきりバンドスコア(全パート)なのかと…

そして次の日(最終日)。
自由時間として、また同じ場所でショッピングが出来ました。
即向かったのは昨日の楽器屋さん。

今度こそベースの楽譜をGET

昨日のと交換してもらおうと思ったけど、まともに英語喋れないし、まあいっかってことで笑
ちなみに現地で買ったレッチリグッズは…

Tシャツ…約¥3000
CD…約¥3000
楽譜(ギター)…約¥5000
楽譜(ベース)…約¥5000

総額…約¥16000

バカだよな、私笑
でも、いい思い出になったよ

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2007年10月05日

初めて話せた場所

私が英語を話すことが好きになった場所。
それはオーストラリアです。

私は旅行することが非常に好きです。
日常を忘れられたり、別の場所に行くことによって、さまざまな見聞が深まりワクワクします。
国内も好きですが、海外も英語を勉強して実践するのにはもってこいだと思い、英語圏はもちろん、そうではない国も言葉を勉強して少し話せる程度にしています。

海外旅行で一番、印象深いのは
オーストラリアです。
私が初めて海外に行ったのは英語を学校で勉強し始め少し経つ、中学2年生の頃でした。

飛行機に乗るのも初めて、パスポート取得も初めてで全てが新鮮で、逆に覚悟も要る雰囲気で準備が進みました。
行き先はゴールドコースト、ブリスベン、シドニー
夏休みに入り、8月の日差しも強い日。
夕日を見ながら車で空港まで行き、夜の便で向かいました。
成田発→シドニー乗換え国内線→ブリスベンから車でゴールドコーストという順番に到着しました。

まず食べ物を購入するためにお店に入りました。
注文をしたいのですが、どうしてもドキドキしてしまいレジになかなかいけませんでした
しかし「腹が減っては戦にならぬ」ということで思い切ってカウンターへ。
金髪の女性がスマイルを振りまいてきます。

女性「Hi-!May I help U?」
私はショーケースの品物を指差しながら
私「please this one,and this one」
女性「Hum,...」

彼女はきちんと耳を傾け私に欲しいものを手渡してニコッとしてくれました。

初めて自分の英語が通じて嬉しくて仕方ありませんでした。
この言語でさまざまな人種の方と話せるのだと知って感激してしまいました。
それから私もオウムのように現地で返していました。

こんな思い出深いオーストラリア。

それから5年後、私はアルバイト代をためオーストラリア・メルボルンという街に1ヶ月滞在しました。
そこでは韓国の方と知り合い少し勉強していた韓国語と英語を交えた会話をし、中華系オーストラリアンの近所のコンビニの夫婦とはジョークを話したりしていました。
オーストラリアの時間はゆったりとしていて、自然も半端なく多くて、観光客に優しい街だと再認識しました。

私はまたオーストラリアに向かうと思います。
フランス・パリ・ハワイ・オアフ・韓国・ソウルに行ったけれど一番、好きで仕方ないのはオーストラリアなのです

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2007年10月08日

海外旅行の思い出

私は雨女なので、どこに旅行に行っても雨に降られます。

初めて行った海外は、オーストラリアでした。
高校生のときなので、あまり覚えていません。

次に行ったのはハワイ。これは社員旅行でした。
入社したその日に、「今年の社員旅行はハワイだから」と言われ、あわててパスポートをとりに行き、2ヵ月後にはワイキキビーチにいました。
ちょうどハロウィンの時期と重なっていて、街は夜までお祭り騒ぎでした。
見るだけの参加でしたが、日本じゃ見られない景色を楽しませてもらいました


次はドイツ。初めて訪れたヨーロッパでした。
ロマンチック街道を南下し、ルードヴィヒ2世の建てた3つの城をすべて巡るツアーでした。
城の豪華絢爛さに圧倒され、目が眩みました。
古城ホテルに宿泊したり、馬車に乗ったり、ミュージカルを見に行ったり、いろいろ楽しい旅行でした。

その中でも、一番楽しかったのが「カルテンベルクの騎士ショー」
1年のうち3日間だけ催されるお祭りで、中世の時代を再現した村の風景や、中世の騎士の格好そのままで行われる騎馬戦に圧倒されまくりでした!
自分まで中世にトリップしたような感じさえ受ける、とても印象的なお祭りでした。

その村でお土産を買ったときの話。
角笛に名前を入れてくれる、と言うのでお願いをしたら、職人さんに周囲の人々が
「お前、ジャパニーズの文字なんか書けるのか?」
と大はしゃぎでした。
結局イニシャルだけを彫ってもらったのですが、職人さんはちょっと残念そうでした
日本語の漢字かなんかで「記念」とでも書いてもらえば良かったかな、とちょっと後悔しました。
ある意味、これも良い思い出ですね。

母の退職記念旅行で行った先はオーストリア。オーストラリアではありません。
音楽の都ウィーン、モーツァルトの産まれた街ザルツブルグを巡る旅でした。
コンサートに3回も行って、ウィーンの一番良いホテルに3連泊して、ゆっくりのんびり豪華なたびを楽しませてもらいました。
オペラが見られなかったのが残念ですが…。
ここに行ったお陰で、モーツァルト好きになりました。
モーツァルト・イヤーの2006年の前年のことなので、モーツァルトの生家は工事中で、内部しか見られなかったという思い出があります。
2006年のモーツァルト・イヤーに、TVでオーストリアの街並みが放送されるたび、「ここに実際に行ったんだなぁ」と感慨深く思い出しました。

オランダ・ベルギーを訪れたときの思い出は、花でしょうか。
キューケンホフ公園やチューリップの球根畑を訪れて、さまざまな花を見ました。
日本に入ってきているチューリップは、オランダの10分の1にも満たないのを知って愕然としました!
旅行前、チューリップはオランダまで行かなくても、オランダ村やハウステンボスで見られるよ、と人に言われましたが、やっぱり本物は本場でしか見られない、ということを実感しました。

ベルギーのブルージュでの一番の思い出は、鐘楼です。
鐘のあるところまで上れると言うので、1000段近い階段を上って、四方が見える鐘楼の一番上についたとたん、耳元で鐘の音が!
ちょうど3時になったところで、3時の鐘が鳴り出したのでした。
地上で聞く分にはキレイな音も、耳の真横で鳴り響いたら、キレイなんて言っていられません。
鳴り終わった後も、しばらく耳が聞こえませんでした。

海外旅行に行ったほかの人から、カバンの底をナイフや刃物で切られて、中身すべて盗まれた、とか物騒な話をよく聞きます。
幸いなことに、私はどの国に行っても「盗難」や「犯罪」に巻き込まれたことがありません。
今後も巻き込まれないよう、十分な注意を払って、楽しく海外旅行をしたいと思います。

ただ…、雨に降られるのだけはどうしようもなさそうです

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